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なんてくだらないことばかり考えていると、いつも頭をよぎることがある。
それはある一人の女の子の存在だ。
彼女は時々夢の中に現れて僕と一言二言交わしたあとに寂しそうに消えていく。
誰だかわからないけど、僕はその女の子が好きだ。
顔もよくわからない、声も覚えていない。でもなんとなく落ち着く気分になる。
はっきり言えば妄想なのだけれど、妄想は楽しい。
漫画を13冊ほど買った。
本棚は潤ったが、財布は乾燥地帯よろしくカラカラになったしまった。
心なしか乾燥している気さえする。
2万もする財布を買ってなんてもったいないことをするのかしら。
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